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出産の時、入院中の費用はどのくらいかかる?医療費控除は受けられる?

更新日:

出産するときの入院中の費用はどのくらいなの?

子どもを授かることは大変嬉しいことです。

しかし、気になるのはお金のことではないでしょうか?

 

 

 

子育てにお金がかかるのはもちろん、妊婦健診や出産にだってお金はかかってきます。

今回は出産で実際にどのくらいの費用がかかるのか、3人産んだ費用をそれぞれ見てみます。

(4年前のことで領収書が手元にないものが多いので、細かい数字までは出せていません)

 

 

 

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【出産の入院費用】第一子の時

2014年7月上旬に息子を出産しました。

実際の予定日は7月23日だったため、3週間早く生まれたことになります。

正産期入ってすぐの出産でした。

そのためなのか、息子は生まれてすぐに過呼吸で保育器に入りました。

4日間の入院でした。

 

出産の入院費用に影響してくる出産する時間帯

陣痛がきはじめたのは夕方過ぎ、様子を見て晩御飯を食べ、夜10時過ぎに病院へ行ってそのまま入院になりました。

生まれたのは朝の6時過ぎです。平日でした。

領収書からは早朝料金がかかったかはわかりませんでしたが、おそらくかかってます。

 

出産の時間なんて選べませんが、出産する時間によって休日料金、深夜早朝料金がかかってきます。

言わずもがな、一番安いのは平日日中です。

 

 

 

【出産の入院費用】生まれた赤ちゃん(第一子)の入院費用

出産は地方の総合病院で、0歳児の医療費は無料なので実際は入院費はかかっていません。

しかし、出生届を出しても医療証が手元にすぐ来ないため、一度請求書が手元に来ます。

息子は4日間の入院で大体30万円でした。

そのうち、おむつ代ミルク代などは自己負担になるため1万円ちょっと払った記憶があります。

 

 

 

残りの29万円は

●その場で払うのか、

●待ってもらうのか

選択ができます。

 

 

払った場合は医療証が来てから返還手続きをして返金してもらえます。

ただ1ヶ月間は待ってもらうこともできるので、誓約書(きちんと支払うor医療証が来てから手続きをしますという内容)を書くと、医療証が来るまで支払いはせずにすみました。

 

 

 

しかし、産んで1ヶ月というのは母体も休めないといけないので、医療証が手元に来たところでなかなか病院に行けず、期限ぎりぎりに焦って病院に行きました。

体的にも気持ち的にもきつかったです。

もしお金に余裕があるのであれば、立て替えておいて返金手続きをする方が楽だと思います。

わが家は常にギリギリ生活のため、もちろん待ってもらうの択一です。

【関連記事】年収1000万円夫婦の家計簿公開!

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【出産の入院費用】お母さん(私自身)の入院費用

その他の入院費用内訳は以下です。(地方の総合病院で出産)

 

自費分
入院料 7月2日~7月10日 ¥229,330

(息子が入院していたことと初産だったため、母子同室指導をしてもらうために息子が退院する日にちに合わせて私の退院日も2日延伸)

 

室料差額                 ¥24,000
(個室一日¥3,000)

分娩料.                    ¥180,000

検査・薬剤料          ¥5,790

処置・手当料          ¥880

産科医療保障制度   ¥30,000

その他                      ¥7,748

保険適用分
投薬 ¥280→負担は3割負担で¥80(貧血がひどかったため鉄材など余分にありました)

合計 ¥477,748 

 

うち代理受け取り¥420,000、

現金精算は¥57,748

 

 

 

入院が2日伸びましたが個人院ではないので+6万円弱で済みました。

費用は出産する産院を決める段階で、だいたいの金額は教えてもらえます。

初産の場合はお母さんも慣れていなくて、同室体験してから退院なんこともありますので+αで3万くらい余分にあると安心かもしれませんね。

 

 

 

【出産の入院費用】第二子ハイリスクで大学病院で出産

二人目は羊水過多になり、一ヶ月入院していました。

入院一ヶ月の費用は羊水過多で一ヶ月入院、費用はどのくらいかかった?保険は適用される?に詳しく記載しています。

37週になり、生まれる気配がなかったため、一旦退院。

 

 

次の日に家の大掃除をして、ラーメンを食べに行ったところでおしるしがきました。

一度寝て明け方4時くらいに痛みが大きくなってきたので、病院へ行き、そのまま入院。

昼の14時過ぎに普通分娩で出産しました。

 

 

【出産の入院費用】大学病院での出産はいくらくらい?

こちらは残念ながら明細が残っていませんでした。

しかし、費用はしっかり覚えています。

なぜなら出産育児一時金が返ってきたから!

 

費用は36万円でした。

 

 

入院は4日間で1日7000円の個室に入っています。

平日日中出産に加え、大学病院がいかに安いか思い知らされました。

出産育児一時金42万円のうち、58600円が約2ヶ月後に会社のけんぽを通じて振り込まれていました。

 

 

出産費用 36万1400円

(個室費用&食事代含む)

 

大学病院の場合は基本紹介状が必要です。

というのも、大学病院は周産期医療センターがあることが多いので、ハイリスク出産でないと受け入れてもらえない場合が多いです。

ただの切迫早産でも場所によっては、希望しても入れません。

残念ながら、このときの娘の入院費用や明細は無くしてしまいました。

ただ、あまりかかってないと記憶しています。

 

 

 

【出産の入院費用】第三子

上二人は仕事の関係で地方で出産しましたが、東京に来てから2年経ち、三人目を妊娠しました。

2018年、世田谷区にある久我山病院で出産しました。

久我山病院の出産レポは世田谷区にある久我山病院で出産しました!部屋ばどんな感じ?食事は?からどうぞ。

 

 

三人目にして初めて無痛分娩にしました。

無痛分娩の当日の流れなどについては『無痛分娩、当日の流れは?痛みはどのくらい?』で紹介しています。

無痛分娩の費用は場所にもよりますが、普通分娩費用に加え10万円〜20万円で収まります。

【関連記事】無痛分娩費用はどのくらい?やる上で知っておきたいこととは?

 

 

 

東京での出産は地方に比べて1.5〜2倍くらい高いです。

当たり前ですが、個人院より総合病院の方が安くなります。

三人目で利用した久我山病院はそれほど大きくない総合病院で、費用も最初の案内で44万円〜48万円とアナウンスがあります。

一時金があることを考えると、実質2〜6万円の負担で収まるということです。

また、久我山病院では早期予約割や経産婦割など最大5万円の割引サービスもあります。

【関連記事】久我山病院の出産はどんな感じ?費用は??

 

 

 

三人目の出産費用はこれらの割引が適用され、費用は無痛分娩10万円を足して56万5000円でした。

ちなみに久我山病院では、入院した日に内金15万円を現金で預ける必要があります。

そのため、退院時の精算は1万5000円でした。

 

 

 

【出産の入院費用】赤ちゃん(第三子)の入院費用は?

上の子二人が37週で出産していることもあり、計画分娩で三人目も37週で出産しました。

二人目同様、羊水が多めで、破水した時に勢いよく羊水が出て逆子になりました。

【関連記事】逆子で自然分娩できた!その経過の一部始終を記録しました

そのまま逆子で経膣分娩した関係で保育器に1日、また黄疸が出たので1日退院が伸びました。

 

 

トータルの請求金額は25万円程でした。

上の子に比べて安いのは入院の期間によると思います。

ただし、東京都も0歳児は医療費タダのため、保険証医療証ができるまで、今回も支払いは待ってもらえました。

しかし、預かり金として5万円収めさせられました。

だいたい保険証は2〜3週間で出来上がるので、一ヶ月後の赤ちゃんの1ヶ月検診で精算してもらい、支払いは1万3000円程度でした。

 

 

 

【出産の入院費用】お金はいくら用意しておけばいい?

3人産んだ経験から、出産費用として準備しておく金額は10〜20万円です。

ただし、これは普通分娩に限ります。

東京で豪華なフレンチの出る個人院で産みたい!などの希望がある場合は50〜100万くらい必要になることもあります。

 

 

 

そもそも出産するときには出産育児一時金と言って、産む子ども一人につき42万円が支払われます。

これはどこの病院でも代理支払いを選択できるので、例えば出産費用が50万円と言われても、代理支払いを選択すれば請求金額は、出産費用から42万円を引いた額にしてもらえます。

 

 

病院や産む場所によっては、私の第二子の出産の時のように42万円以内で収まることもよくありますが、それでも何があるかわからないのが出産です。

産後出血がひどくて入院が伸びた、赤ちゃんの入院が伸びて一緒に退院するためにお母さんも入院など、いろんな理由で退院が伸びたり、処置にお金がかかることもあります。

 

 

その病院でのだいたいの出産費用は、産むと決めた時に説明してもらえます。

もし説明がなければ「費用を用意しておきたいのでだいたいの出産費用を教えてください」と言って聞いてください。

病院で教えてもらったトータルの出産費用から、42万円を引いた額が用意すべき額です。

これに無痛分娩など、自分の希望の出産があるなら、その費用分も上乗せして、さらに何かあった時のためにプラス5万多めに用意しておくと安心です。

 

 

 

私は3人とも総合病院で出産しましたが、20万円を超えて必要と感じたことはありません。

ちなみに東京で、それほど有名でない個人院に話を聞きに行った時は65万からだったので、大きな都市で個人院で産みたい方は最低でも30万は必要だと思います。

 

 

またこの出産費用に加え、毎回の妊婦健診や検査にも費用がかかります。

これも地域差がありますが、地方ですと助成を使って2000円程度、東京だと助成を使っても5000〜8000円は必要です。

妊娠初期の検査はこれに加え2万円ほど必要になり、妊婦健診には多くて10万円くらいかかります。

これも最初の段階で聞けば教えてもらえますので、恥ずかしがらずに聞いてお金の不安を解消させておきましょう。

 

 

 

 

【出産の入院費用】医療費控除はできる?

これはまず、トータルの出産費用が42万円を引いた額が10万円より大きければ控除の対象になります。

また、10万円未満だったとしても、妊婦健診費で払った額やそのほかの医療機関、薬局で支払った額を合わせて10万円を超えていれば控除の対象です。

そのほか、ドラッグストアで買った市販の薬や絆創膏なども対象になりますし、家族がいれば家族の分も合わせていいので、きちんとレシートを家族分取っておきましょう!

 

 

【医療費控除額の出し方】

医療費控除額(上限200万円)=医療費ー保険金で補填された額を除くー10万円(総所得が200万円以下の人は総所得金額の5%)

国税庁HPより

 

 

 

控除の対象になることがわかったら、確定申告をしましょう。

確定申告の期間は毎年2月16日〜3月15日です。

それまでに徐々にレシートや明細をまとめておきましょう。

できれば家族ごとに分けておくと楽ですよ!

【関連記事】年末調整しても安心しないで!忘れずやろう、確定申告

 

 

 

 

妊娠は本当に喜ばしいことですが、同時に本当にお金がかかることです。

ちゃんとした出費を知り、しっかりと貯めて出産に備えましょう。

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【関連記事】出産準備、入院する時に必要なものはなに?

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