こんにちは、ゆっこる(@yukko_s17)です。
夏休みを利用してキャンプへ行ってきました!
なんと、人気のPICA Fujiyamaにあるアメージングドームに泊まりました。
アメージングドームはキャンプ初心者でも十分楽しめるようにいろんなものが備えられており、ほぼレンタルをせずにグランピングをすることができます。
わたしが持っていったのは人数にカウントされない3歳の娘のスプーンやフォーク、お皿などのカラトリーくらいです。
子連れでも行ける素敵なグランピング施設、どんなところだったか紹介します。
アメージングドームはPICAのコテージの一つ
アメージングドームは富士急グループの株式会社PICAが運営しているPICA Fujiamaの中にあるコテージのひとつです。
pica fujiyamaアメージングドームは山梨県にあります
東京から行くには中央自動車道で河口湖ICで降ります。
河口湖ICからは10分ほどで着きます。
PICA Fujiyamaアメージングドームの場所
アメージングドームがあるPICA Fujiyamaの近くには富士急ハイランドなどの観光施設があります。
またスーパーも近くにあるので忘れ物や買い出しをするときに利用できて安心です。
グランピングに最適、アメージングドームの設備を紹介!
アメージングドームはPICA Fujiyamaというキャンプ場内にあるグランピングできる施設です。
グランピングとはキャンプのようにテントまでは張ったりしないけど、コテージや常設テントで大自然を感じながらアウトドアを楽しむこと。
大自然で密を避けられるキャンプはこのご時世もあって人気がありますよね。
それでも最初からテント泊は初心者にはとてもハードルが高いです。
その点グランピングは泊まる場所もあるし、プランによっては食事も付いているので自分で用意するものが少ないというメリットがあります。
特にpica fujiyamaのアメージングドームはキャンプ場としては自分で用意するものがほぼないと言っていいほど、キャンプをしてみたい初心者におすすめのグランピングができる施設なんです。
アメージングドームがあるpica fujiyamaは2018年にオープンして話題になりました。
ドーム型の白い常設テントがおしゃれで目を引きます。
しかも、ドームの1/3がスケルトンで天気の良い日はベッドから眺めることができたり、雨の日は屋根に当たる雨の音を聞いたりと、どんな天気でも楽しめます。
中に入るとおしゃれな椅子が2脚、その奥にベッドがあり、見た目よりも広い印象。
ベッドが二つあり、アメージングドームには最大4人まで泊まることができます。
子どもは3歳までは人数にカウントしません。
わが家は5人家族ですが、末っ子が3歳なので5人で泊まることができました。
ベッドは2台しかありませんが、床に敷くための布団が2組置かれてます。
大きくはないですが冷蔵庫があります。
冷蔵庫の上には備品がありました。
- コップ4つ
- 電気ポット
- チャッカマン
- 歯ブラシ4つ
- タオル4枚
宿泊人数分のタオルや歯ブラシが置いてあります。
3歳以下の分は歯ブラシはありませんので、家から持っていく必要があります。
アメージングドーム内は換気扇もありました。
暑かったときのために扇風機もあります。
また、外で使うチェアも2台、そしていろんなものを置いておける小さなテーブルが2台ありました。
↑こんな感じで、外でチェアの横にテーブル置いて、コーヒーや本を置いておけます。
テーブルには「熱いものをのせたときには鉄板が熱くなるので気をつけて」と注意書きがありました。
BBQの時などに料理道具や鍋を置いておくのにもよさそうでした。
アメージングドーム内ではコンセントもちゃんとあります。
さらには大きな電源タップが置いてありました!
延長コードタイプでベッドのすぐ下まで伸ばせました。
コレはありがたい!!
pica fujiyamaアメージングドームにはキャンプ初心者でも手ぶらで安心して泊まれるだけの設備&備品が整っていました。
しかし、最低限着替えとか荷物はありますよね。
でも、アメージングドームのあるところは芝生のために車を横付けできるようになっていません。
そのため、ある程度の荷物は駐車場から運んでこないといけないことになります。
そこで、チェックインカウンターのところでコールマンのアウトドアワゴンを借りることができるようになっていました。
アウトドアワゴンは6台あり、主に荷物を運ぶために使えます。
使った後はすぐに元の場所に戻すように書かれていました。
ちなみに、子連れファミリーであれば、アウトドアワゴン1台あると、キャンプだけでなくピクニックに行ったときでもおもちゃやポップアップテント、お弁当やお菓子を運ぶのに重宝しますよ!
自然を大いに楽しめるアメージングドームですがなんと!アメージングドームに泊まる方は天体望遠鏡、双眼鏡をレンタルすることができます!しかも無料です!
わたしもレンタルしましたが、月のクレーターがキレイに見えました。これには子どもたちも大喜び!
また、アメージングドームに宿泊される方限定で
— PICAFujiyama (@PICAFujiyama) July 24, 2021
月を見ることに適した『天体望遠鏡』と調整が簡単で星空全体を見渡すことのできる『双眼鏡』を無料でお貸し出し出来ます!是非ご利用くださいませ!🌕※先着順でのご提供になりますのでご注意下さい #picafujiyama#キャンプ #アウトドア #自然 pic.twitter.com/WxiHfpXmix
PICA Fujiyamaアメージングドームのチェックインは?
PICA Fujiyamaのコテージは14時からチェックインすることができます。
アメージングドームも同じく14時からチェックインできます。
わたしは12時半ごろ周辺でお昼を食べて、ローソンで買い出しをして向かいました。
13時30分ごろ着いたので、施設内を子どもたちと散歩して虫を捕まえたりしながら14時を待ちました。
PICA Fujiyamaは子連れでも行ける?
pica fujiyamaのアメージングドームは子連れでもいけます。
アメージングドームには最大4人まで泊まることができます。
子どもは3歳以下は人数にカウントしません。
わが家は7歳5歳3歳の子どもがいますが、3歳は人数にカウントしないということで5人家族でも泊まることができました!
5人家族だと予約すらできない施設もあるので、子どもが3人いても末っ子が4歳になる前であればアメージングドームでキャンプを楽しめます。
PICA Fujiamaアメージングドームの食事は?
pica fujiyamaのアメージングドームに泊まるには食事付きのプランでのみ予約することができます。
夕食と朝食付きのため、コテージ泊するときのように食材の買い物をしてく必要はありません。
子連れだとスーパーで買い物するのも一苦労なので全て付いているプランはありがたいですね!
アメージングドームでできるバーベキュー
pica fujiyamaのアメージングドームに宿泊した場合、夕飯にはBBQが選べます。
- アウトドアディナー BBQグリル
- アウトドアディナー ステーキグリル
今回わたしが宿泊したときはBBQグリルを選びました。
その内容はこんな感じです。
アウトドアディナー BBQグリル
- 前菜サラダ
- 骨付きソーセージ
- 牛モモ肉のロース
- 焼き野菜
- オマールエビとホタテ貝のガーリックロースト
- バケット
BBQに必要な炭はチェックインのときに渡されました。
自分で炭を用意する必要はありません。
炭を起こすときはチャコスタという道具があらかじめ付いており、初心者でも簡単に火を起こすことができます。
ホタテやオマールエビはとても美味しかったです!
パンはアルミホイルに包まれており、そのまま網の上におきます。
焦げやすいので炭の真上に置かずに端の方に置くと上手い具合にパンの中まで温まります。
海鮮系は子どもが食べ慣れていないので、受付の隣にある売店で売っていたソーセージも追加して買いました!
無添加ソーセージらしく、プレーンと大葉、ハーブがあり、それぞれ4本入りで税込740円です。
施設内は基本的に物価高めなので、食材が足りそうにないと最初からわかっていれば近くのスーパーで買っていくのがよさそうです。
pica fujiyamaアメージングドームの朝ごはんは2つから選ぶことができます。
pica fujiyamaアメージングドームの朝食
- アウトドアモーニングベーグル
- アウトドアモーニングホットサンド
わたしはベーグルを選びました。
ベーグルにはこれだけのメニューが付いていました。
アウトドアモーニングベーグル
- ベーグル
- キッシュ
- ソーセージとハム
- サラダ
- オレンジ
- コーンスープ
- モモゼリー
- 牛乳
大人でもしっかりとお腹いっぱいになりましたよ!
キャンプだとメニューによっては朝からまた火を起こさないといけなかったりするのですが、ベーグルのメニューは受け取ったらすぐに食べることができました。
子連れにはありがたいメニューです。
pica fujiyamaアメージングドームのトイレ
アメージングドームにはトイレや手を洗うところはありません。
アメージングドーム宿泊者が利用できるトイレは2箇所あります。
まず共同の炊事場の隣にあるトイレです。このトイレは24時間使えます。
共同炊事場には流しが4つあります。
その奥に女子トイレ、男子トイレがあります。
トイレは清掃が行き届いていました。
女子トイレの一つにはオムツ台も設置してあります。
子連れ、赤ちゃん連れでも安心して利用ができます。
トイレの前にある流しにはそれぞれにハンドソープ、食用洗剤、スポンジ、そしてアルコール消毒、洗った食器を置いておけるカゴが設置してありました。
もちろん、トイレの手洗い場にも一つ一つハンドソープ、アルコール消毒が用意してあります。
コロナ禍でみなさん気にかけているところ、しっかりと対策されているのが感じられました。
またチェックインするカウンターのある建物内にもトイレはあります。
チェックインカウンターは夜21時には閉まってしまうので、夜21時以降は共同の炊事場のトイレを利用することになります。
pica fujiyamaアメージングドームに泊まったら、お風呂はついていません。
受付のあるセンターと同じ建物内にシャワー室があります。
シャワー室には6つのシャワーがあり、それぞれ広々としていました。
入り口入ったところに足拭きマットとシャンプー、リンス、ボディソープが置いてありました。
ストックがなくなっていれば受付に言えば補充してもらえました。
着替えるスペースには広めの台が備え付けられていて、ここに着替えなど置いておけます。
わたしは3歳と5歳の娘、三人で利用しましたが、狭さは感じませんでした。
シャワーを浴びた後はキレイな洗面所も完備されていました。
ドライヤーもあります。
また手前にはメイクをするための鏡スペースもあります。
朝ここでメイクをしている人も見かけました。
シャワールームは通常は22時まで、夏などのピーク時は24時まで利用できます。
朝は7時から14時まで使えるようです。
pica fujiyamaアメージングドームに行くときの持ち物
pica fujiyamaアメージングドームは至れり尽くせりでいろんな設備が整っています。
それでも持って行ったほうがいいものもあります。
キャンプ初心者でも最低限あるといい持ち物をリストにして紹介します。
アメージングドームに泊まるときに必要な持ち物
アメージングドームに泊まるときに最低限持っていくべき必要なものです。
家族全員分用意したほうがいい持ち物
- パジャマ(施設内に用意はありません)
- 長袖の上着(昼間暑くても夜は冷えます)
- 着替え(子どもは遊び回って汚れるので1日分余計にあると◎)
- ランタン(施設内にもありますが、1〜2個用意していくと、トイレに行くときなど重宝します)
- アウトドアチェア(施設に2つあるけど家族分あるとケンカになりません)
- バスタオル(レンタルはあります)
- 洗顔フォームなどシャワーセット(顔に使うものは使い慣れたものを!)
- 蚊取り線香(外で大半を過ごすので、刺されます!)
- 軍手(火を起こすときに必要)
まずアメージングドーム内ではパジャマやバスタオルの用意はありません。
バスタオルを借りることはできますが、お金がかかるため面倒でなければ家から持っていくのをおすすめします。
歯ブラシ、フェイスタオルは申し込んだ人数分用意されていました。
またアウトドアチェアはアメージングドーム内に2つ用意があります。
しかし、キャンプでは大半の時間を外で過ごします。
外には机や椅子もありますが、夜は焚き火を囲んで座ったりするので家族全員分のアウトドアチェアがあるといいですね。
わが家ではコールマンのこの椅子を愛用しています。子どもでも座れる高さの座面で、大人が使ってもゆったりできるいいアウトドアチェアです。
またキャンプで必須なのが蚊取り線香です!もちろん虫除けも!
キャンプではより強力な蚊取り線香があるといいです。
よく見る緑のものより赤い蚊取り線香が強力らしい。
下の写真の蚊取り線香がそうです。
蚊取り線香ホルダーとあわせて、ランタンスタンドもあると便利です。
また、アメージングドームがある場所は標高が1000mです。
真夏の8月でも夜は気温が下がります。
夏でも薄手の上着を家族全員分用意したほうがいいです。
次に、子どもがキャンプ場で過ごす上であるといい持ち物です。
子どものものであるといいもの
- 着替え
- 虫取り網(自然がたくさん!男の子は特に)
- おむつ(年齢に応じて)
- シャボン玉(自然の中でやると大はしゃぎ)
- バドミントンやフリスビーなど
- スリーパー(夜は冷えます。布団を着ない子は必須)
- 歯ブラシ(宿泊人数に含まれない子は歯ブラシありません)
- タオル数枚(汚れたときなどに足や手を拭けます)
- ウエットティッシュ、お尻ふき(テーブルなどを拭いたり手を拭いたり大活躍)
大自然の中で過ごすので、子どもが普段遊び慣れているものを持っていって思いっきり遊ばせるのがいいですね
うちの子どもたちはバドミントンで遊んだり、虫取り網を持って虫を捕まえるのに夢中になっていました。
無地の手拭いタオルが人数分、用意されていますが、汚れた時のためにタオルを家から持っていってもいいかもしれません。
ちなみに歯ブラシは人数にカウントされない3歳以下の子どもの分はないので自分たちで忘れずに持っていくようにしましょう。
またおしりふきが多めにあるとおむつ替え以外にも外でごはんを食べるときに手を拭いたり、テーブルを拭いたりと重宝します。
そしてキャンプであるといい持ち物の紹介です。
キャンプであるといい持ち物
- お皿、コップなど(施設では宿泊人数分しか用意がありません)
- キッチンペーパー
- スプーンやフォーク(言えば借りられますが、子どもが使い慣れたものがあると◎)
- ジュースやお茶などの飲み物
→車で10分くらいのところにローソンがありますので買い出し可能 - 薪
お皿やコップは宿で人数にカウントされている人数分は用意されます。
しかし、カウントされない3歳以下の子どもの分は用意がありません。
またご飯は基本的に箸のみ付いてきます。
そのため、スプーンやフォークも用意しておくと安心です。
わが家では初めてのキャンプのときにロゴスのお皿、コップ、カラトリーセットを購入しました。
上の写真は別のPICAシリーズの施設でキャンプしたときに撮ったものです。
毎回このお皿セットを持っていっていますがかなり活躍しています。
キャンプでは大自然の中で長いこと過ごします。
その中でも夜にやる焚き火は格別です!
薪を持っていくことをおすすめします。
ちなみに施設内でもちゃんと購入できます!送料を考えるとネットで買うのと大差ありません。
薪が小さい方は火をつけ始めてから安定するまでに必要で、大きい方の薪は火がついてからしっかりと時間をかけて燃えてくれます。
つまり、薪は大も小も売店で購入でOK!
キャンプでは焚き火が楽しみで行っていると言っても過言ではありません。(小さい子がいるので完全にリラックスして楽しめるのはまだもうちょっと先ですが…)
pica fujiyamaアメージングドームの冬
見た目がオシャレで人気のpica fujiyamaアメージングドームですが、常設テントです。
冬に泊まりにいくのであればしっかりと防寒対策をしていきましょう。
pica fujiyamaの冬は寒い!
アメージングドームがあるpica fujiyamaは標高1000mのところにあります。
冬はとても寒く、真冬になると積雪することもあります。
常設テントであるアメージングドームは厚みのあるテントとはいえ、冬はとても冷えます。
pica fujiymaアメージングドームの暖房
pica fujiyamaアメージングドームには暖房が付いています。
しかし、備え付けの暖房だけではかなり寒く感じる日もあるようです。
ただ、受付に言えば電気毛布の貸し出しもしているということでした。
寒くて寝られないという方は遠慮なく受付に相談して見ましょう。
夏はどう?pica fujiyamaアメージングドームは暑い?
pica fujiyamaアメージングドームは夏場、暑いかどうかですが、一年で最も暑い8月ですと日中は30°超える日もあります。
しかし、夜は平均20°前後、20°を下回ることもあります。
8月中旬に行った時は最高気温28°、最低気温18°でした。
部屋には羽毛布団と毛布が用意してありました。
うちの子たちは寝ているとき、暑がって布団を蹴飛ばしてしまうので、8月の利用でしたがパジャマは薄手の長袖を用意しました。
実際に長袖でちょうど良かったです。
ちなみに、夜はめちゃくちゃ湿気があります。
ベッドだけでなく布団を敷くときは毛布をきちんと敷布団の上にかけておいたほうがいいです。
わたしは敷布団だけ先に敷いていたので、寝るときに布団がちょっとしっとりとしていて後悔しました。
pica fujiyamaアメージングドームは雨の日だって楽しい!
キャンプに行くならせっかくだったら外でのんびり過ごしたい。
みなさんそう思いますよね。
しかし、天気に恵まれないこともあります。
わたしが行った日も雨が降り出す時間もありました。。。
pica fujiyamaがある場所は富士山の麓で、天気も変わりやすいです。
しかし、pica fujiyamaのアメージングドームは3分の1ほどがスケルトン仕様。
カーテンを開ければ自然をすぐ近くに感じられます。
窓にあたる雨の音を聞くもよし!ベッドに寝転んでドームにあたる雨粒を眺めるもよし!
自然をより近くに感じられる設計のアメージングドームだからこそ、雨の日でも楽しめます。
アメージングドームのすぐ隣にシェードがあります。
アメージングドームから出て5歩くらいは濡れてしまいますが、BBQもシェードの中で十分やることができます。
さすがに夜雨が降ってしまうと焚き火は無理です。
pica fujiyamaアメージングドームのwifi
pica fujiyamaアメージングドーム内ではwifiは残念ながらありません。
場所によっては電波も入りにくいです。
しかし、キャンプは自然を楽しむもの!
アメージングドームに泊まるときはケータイもオフにして大自然をゆっくり楽しみましょう!
アメージングドームからの富士山
アメージングドームはpica fujiyama内に13棟あります。
場所によってはアメージングドームの入り口、もしくはアメージングドームのシェードから富士山を眺めることができます。
上の写真は冬にトレーラーコテージに泊まったときに撮影したものです。
天気が良ければとても綺麗に富士山を見ることができます。
もうこの景色だけでとても癒されますよね。
pica fujiyamaアメージングドームの口コミは?
SNSではpica fujiyamaのアメージングドームに泊まった方たちの感想がありました。
みてみると、みなさんアメージングドームの雰囲気、そして施設や食事に満足されているようです。
おはようございます☀PICAFujiyama
— ミカコ🍊クリニック開業支援してます👩⚖️💕 (@mikakoito0102) May 25, 2019
アメージングドームに宿泊しています❣️
施設が綺麗すぎて✨何もかも⤴︎
オススメです🏕 pic.twitter.com/DI73UumGmW
今日はPICA Fujiyamaのアメージングドームに初グランピングです!
— きみどり (@kanarbp) November 23, 2019
雨は残念だけどいいかんじ〜🥰 pic.twitter.com/y9cnhvJrwb
アメージングドーム✨🙌いい感じ☺️ pic.twitter.com/5r2oZMwr33
— あさひな依🌈30th L’ (@yorincoro) June 6, 2020
初めてのPICA Fujiyamaにてアメージングドーム泊。夕食の時間までまったり焚き火タイムです☺️ pic.twitter.com/uWWA1MlJwT
— ぴーかきOutdoor🥜🦊 (@pkaki_camp) December 23, 2020
河口湖が近いアメージングドーム
pica fujiyamaアメージングドームから河口湖はとても近いです。
車で10分ほどで着くので、翌日観光に訪れるのがおすすめです。
ちなみに河口湖にはめちゃくちゃ美味しいパン屋さんがあります。
レイクベイクという名前のパン屋です。
土日にはひっきりなしにお客さんが来て、駐車場に車を停めるのも一苦労です。
土日は行列必死!しかし、めちゃくちゃ美味しいです。
パンはハード系ですが、クリームパンやアンパンなど子どもにも食べやすいパンも数多くあります。
このレイクベイクは奥はカフェにもなっていて、テラス席からは雄大な富士山と河口湖が見えます。
河口湖にいったら必ずと言っていいほど立ち寄るパン屋です。ぜひ行ってみてください!