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家の購入で発生する税金チェック・軽減させる方法もあるの?

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こんにちは、セリユキコです。

税金について、家を購入すると物件価格の消費税の他に、いくつかの税金がかかるのでチェックしておきましょう。 大きな買い物となる家の購入ですから、物件価格の消費税以外にも税金がかかると聞けば大変そうに思えますが、支払いを軽減出来る優遇制度も設けられています。

初めにかかるのが、印紙税です。
家の購入では、一般的に売買契約と住宅ローンの2つの契約が必要になりますが、その両方にかかってきます。
金額は、契約書に書かれている金額によって異なります。

売買契約の時は物件価格に応じて、住宅ローンの契約時には借入額に応じて印紙税額が決まってきます。
契約書に記載された金額に応じた印紙を契約書に貼って、印鑑を押すことで納税したことになります。

具体的な税額ですが、1000万円以上5000万円以下なら2万円かかりますが、この税額が軽減される優遇制度も設けられています。
売買契約での印紙税は税額が半額に軽減される優遇制度があり、手続きなども不要で利用できます。

建物や土地を購入する時には所有権を登記する必要がありますが、この時にも登記免許税という税金がかかります。
登記免許税は、建物と土地それぞれの評価額に応じて税金が計算されるのですが、建物の場合は床面積が50㎡以上であれば税率を軽減してもらえます。
建物の床面積は登記簿上の面積で計算されるので、広告などに掲載されている専有面積よりも少し小さくなります。
広告に掲載された専有面積が微妙な時には登記簿面積も確認してみましょう。

印紙税と登記免許税の他に、不動産所得税という税金もかかります。
不動産所得税はその名の通り、不動産を取得した時にかかる税金のことで、家や土地を購入したり、交換や贈与での取得などでも課税されます。

相続による不動産取得は、例外として非課税となり、納税通知は新居に引越してしばらくしてから届きます。
税率は登記免許税と同様に、建物と土地のそれぞれの評価額で異なります。
建物と土地、それぞれの評価額に4%の税率をかけて計算したものが不動産所得税になるのですが、家の場合は評価額の税率への優遇制度があります。

優遇制度を受けられるのは、床面積が50㎡以上240㎡以下の建物です。
この条件を満たせば不動産所得税が軽減できたりゼロになることも珍しくありません。
この優遇制度を受けるためには都道府県が定める期間内に担当の窓口に申告する必要があり、手続きが遅れれば適応前の税額で納税通知が届きます。
しかし、通知を受け取ってからでも申告すれば軽減されるケースもあるので、条件を満たすようなら早めに区役所に問い合わせしておきましょう。

家の購入時には印紙税に登録免許税、不動産所得税がかかります。いずれも軽減させる方法があるので、必要に応じて事前に問い合わせなどもして確認しておきましょう。

https://ichiyukimama.com/2018/08/17/子どもができて考えるライフプラン【家購入編】-8/

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  • この記事を書いた人

ichiyukimama

働きながら年子育児をしています。妊娠、出産を経て知りたかったこと、経験できたことなどを書いていこうと思います。なかなか聞けないお金の話も公開していきます。

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