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発達障害

わたしの夫はADHD、発達障害です

投稿日:

こんにちは、セリユキコです。

11月22日の今日はいい夫婦の日だそうですね。

せっかくだから夫のことについて話そうかと思います。

夫はADHDという発達障害です。

 

 

 

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発達障害の生活

夫との生活に違和感

夫と出会ったのは8年も前になります。

同じ会社の後輩として入ってきました。

当時はお互いほかに付き合っている人がいたので顔見知り程度でしたが、2年後、仕事を一緒にする機会があり、仲良くなりました。

その時にはお互い、相手はいない状況だったこともあり、仕事が終わってからよくご飯に行くようになり、家に遊びに行くことになりました。

 

 

 

家に遊びに行った時、驚いたのは彼女を家に招くというのに片付けがきちんとされていませんでした。

部屋に洗濯物の山が5つほどあるのです。

季節は冬なのに、夏物の洗濯物…

他のところは一生懸命片付けた跡があるので、隠しきれなかったというのが正解かもしれません。

 

 

あれ?とは思ったものの、付き合いたてだったこともあり、そんなに仕事忙しいのかと考えるくらいで、わたしが全てコインランドリーに持っていき、片付けてあげました。

恋は盲目……

 

 

 

鬱状態からわかった発達障害

夫とは家が近かったこともあり、すぐに同棲するようになりました。

その頃、夫は職場で上司と合わないことから、塞ぎがちになり鬱っぽくなりました。

 

 

わたしが朝会社に行く時にまだ布団の中にいて、帰ってきても布団の中にいることもしょっちゅうでした。

でも自分からは病院に行こうとしない…

だからわたしもメンタルやられた時にお世話になったクリニックに引っ張って行きました。

 

 

 

メンタルクリニックに行ったことある人はわかるかもしれませんが、最初のカウンセリングで家族構成や身の回りの環境について聞かれます。

そこの先生がいい方で、もしかしたら発達障害かもしれないと気付いて、大きな病院を紹介してくれました。

 

 

結果はADHD、注意欠陥多動性障害という発達障害の一つでした。

 

 

 

 

 

 

発達障害との生活

 

 

これは発達障害がわかったときに夫が話してくれたことです。

頭の中で常にガンガン音がなっているそうです。

そのために不注意で忘れ物が多く、片付けもできない。

しかし、一見これは怠けているように見えるためになかなか周囲の理解を得ることができなかったそうです。

 

 

 

発達障害がわかってから、夫は毎日薬を飲むようになりました

そのおかげで頭の中の雑音が小さくなり、集中できるようになったと言っています。

 

 

 

 

 

発達障害って、まだまだ理解が進んでいません。

人って自分の経験という物差しの中でしか基本考えることができないから、たとえばわたしの夫のようなADHDに対して、

 

 

片付けができないのはなまけているから

忘れ物が多いのは出かける前に確認しない方が悪い

 

と考えてしまうのです。

 

 

 

こう考えてしまうのも仕方ないんですよね、そういう病気や障害があるってこと、知らないんですから。

 

 

でも、もしあなたが生活する上で困る病気や障害があるんだってことを知れたなら、次は寄り添ってあげてください。

知ることがまず、苦しむ人の助けになる、そして寄り添って共感してあげることで、救いになるのです。

 

 

 

一緒にいて、そりゃあ大変ですよ。

毎日脱ぎ散らかし、出かける前にアレないコレないで大騒ぎですからね。

でも、一番辛いのは本人なんですよ。

 

 

 

 

 

薬を飲んで多少は改善された今でも、夫は片付けができないし、出かけるときは電気はつけっぱなし。そして忘れ物、なくし物が多いです。

 

 

でもね、欠点はそれだけなんです。

 

お酒もタバコも、ギャンブルも女遊びもしない。

趣味は本を読むこと。

子ども大好きで遊ぶことはピカイチ!

家族には誰に対しても優しい。

最高でしょ。

 

 

 

もちろん、なぜわたしばかり片付けしなきゃいけないんだ!!とブチ切れることもあるし、夫とケンカになります。

 

 

けれど、発達障害だから仕方ないねと、最後に笑えたりするんですよ。

全ては発達障害のせい!しかたない!

これで全て解決します。
笑えるでしょ。

 

 

 

今では片付けできない分、子どもたちが

「お父さんしかたないなー」

なんていいながら、脱ぎ散らかしたものを洗濯物カゴに入れてくれたりするんです。

 

楽しくみんなで支えられながら、暮らせています。

 

 

それも、全ては夫が自分のことを受け入れて、わたしがネタにするのも楽しんでくれて、

毎日ごめんね。と言いながらわたしを労ってくれるから、きっとここまで来れたんだと思います。

 

 

今日は夫婦の日だから、帰ってきたら言葉でも伝えよう。

いつもありがとう

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ゆっこる

大手メディアで編集者として働く3児のママ
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