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一生賃貸に住み続ける場合のデメリットは老後にある?

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こんにちは、セリユキコです。

現在住み続けている賃貸、会社から家賃補助もあったりして、もうずっとこのまま賃貸でもいいかなと思っている人、いませんか?

賃貸かマイホームかで意見も大きく分かれますし、どちらがお得なのかと言えば、あまり変わらないという意見ももちろんあります。

しかし一生賃貸に住み続けるとなれば老後のことが心配ですから、しっかりデメリットのことも考えておきましょう。

知っておいてほしい一生賃貸のデメリット
●年金生活の中からの出費に耐えられるのか
●突然の退去を迫られた時に次が見つからない
●選べなくなる環境

 

年金生活になってからの負担大

賃貸にも持ち家にもそれぞれのメリットとデメリットがあるので一概にどちらかが良いとは言い切れません。

しかし、一生住み続けるとなれば、家賃をずっと支払い続けなくてはいけません。

賃貸でも持ち家でもずっとある程度の費用がかかるわけですが、賃貸の場合は特に収入の中から家賃を支払えるのかが問題になってきます。

働いているうちは収入の中から家賃や生活費などをやりくりするわけですが、老後の年金暮らしのことを考えておく必要があります。

家賃も生活費もゆとりを持ってやりくり出来るほど、十分に年金を受け取ることが出来るのであれば問題はありません。

しかし、人口減少が進む中、年金が満額もらえるかもわからない時代です。

また年金生活では、現役時代に比べて支出が5万円ほど足りないという試算もあります。

(よく言われる老後に最低3000万の根拠はここからきています)

老後も賃貸に住み続けるとなると主な出費は毎月の家賃と生活費で、それを主な収入源となる毎月の年金で賄わなくてはなりません。

年金受給額で家賃も生活費もやりくりできるのか考えて、家選びをする必要があります。

 

 

もちろん賃貸では不要な支払いが持ち家にはあります。

持ち家なら住宅ローンの返済が終われば何も出費がなくなるのかと言えばそうではありません。

固定資産税や維持費、修繕費などもかかります。

家賃を払い続けることが、賃貸の一番のデメリットと考えている人も多いです。

家賃を払い続けるのか、ローンを返済しながら、維持費修繕費で老後を過ごすのかよく考える必要があります。

 

予期せぬ事態に次の賃貸が借りられないリスク

賃貸と持ち家とではトータルで考えれば金額的な面では大きな違いがないものの、賃貸は老後にも同じように負担が続き不安定なところがデメリットと言えるでしょう。

また賃貸の場合は更新料も必要ですし、引越しが必要になれば引越し費用や初期費用も必要になってきます。

賃貸の場合、自分には引越ししようとする意志がなくても、取り壊しなどで引越しをどうしてもしなくてはいけないこともあります。

高齢になってからの部屋探しも思っている以上に大変です。

退職してからそのようなことがあれば、思うように部屋が借りられない可能性もあります。

やはり家を貸す側からすれば、年金生活で家賃の支払いは大丈夫なのか、体調を崩して部屋で亡くなってしまうことはないかなどが心配です。

以前テレビで紹介されていた高齢者の家探しでは公務員の息子さんを保証人にしても内覧すらさせてもらえず8件目にかけた電話でようやく見た家はエレベーターなしの4階でした。

高齢になると希望条件すら出せないのですね。

それでいてエレベーターなしの部屋…考えただけでシンドイです。

また、なかなか希望のところは入れずに築年数の古い賃貸物件しか入れない人も多くいます。

老後に古ぼけた家で暮らすのは寂しいと感じる人もいるでしょう。

このように一生賃貸に住み続けることにはデメリットがあることも知っておきましょう。

賃貸派は老後のデメリットも考えておきましょう。

住宅ローンを組まなくても良いことや自由に動けることがメリットの賃貸ですが、老後にはやはり不安が大きくなります。

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  • この記事を書いた人

ichiyukimama

働きながら年子育児をしています。妊娠、出産を経て知りたかったこと、経験できたことなどを書いていこうと思います。なかなか聞けないお金の話も公開していきます。

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